人生に疲れない秘訣は「疲れてもいい」とを赦すことだと思ってる。
イースター礼拝を寝過ごし。疲れていたからだ。精神的に。
先々週、私の婚約式があるというお知らせが教会に行きわたり、先々週から先週にかけて色んな方に「おめでとう!」と声をかけられまくった。
疲れた。
もしかしたらそもそも私は疲れていて、そのために教会の方々の声かけを利用しただけなのかもしれないが、そんなことはどうでもいい。
とにかく疲れている。
基本的に私は教会ではオフモードで、あらゆるスイッチを切っている。そこに「社交」の要素が入ってくると、まぁまぁきつい。連続で入るとなおさらキツイ。
あとは、ちょっと今は自分の状況の整理できてないということもあるだろう。とにかくピリピリしている。顔合わせから、引っ越しから、新しい環境でどうしていくかとか、車検もあるし、終わらせたい仕事の段取りうんぬん…と、まぁ書き出してみるとこんな程度か…という事ばかりなのだが、書き出すまでは「とにかくいっぱいごっちゃごちゃ」なのである。
しばらくコーチを付けていなかったけど、そろそろつけどきかな…。こういうときに本当に心強い。コーチは。
とにかく、私は疲れていて、そんなこんなでイースターのおめでたい日の礼拝を寝過ごした。(テヘペロ★)
昔だったらこのまま色んなものをフェードアウトしていたと思う。きっかけはささいなことなのに、いろんな嫌なことを勝手に反芻して勝手に自分のなかで大きくしてしまう。
昔ほど細かいことを気にしなくなったのは、やっぱり「自分がラクになる思い込みで生きる」と決めることができたからだと思う。
( 参考記事↓)
「疲れない秘訣」は「疲れてもいいんだよ」と自分を赦すことだと私は思っている。
わびしく、怯えていいんだよ。