愛が感じられない世界で、心が荒んでいる人に。ギャラリーでアートに触れることをおススメします。
こんにちは、かすがです。
私は平成生まれで、かつそれなりに恵まれた環境で育ってきました。生まれた時から「お金さえ出せればモノが買え」ましたし、「喰うに困ったこと」もありませんでした。
恵まれてるなぁと思う反面、「これから自分は何のために生きればいいんだろう。この先進国で、何に情熱を持っていけばいいんだろう」というモヤモヤをかかえながら生きていました。
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東京荻窪の大人イベント!チェロコンサートで7月のひと日を彩りませんか?
こんにちは、かすがです。
夏ですね。
暑いですね。
梅雨にも入ってじめっとしてますね…。
「気分転換にちょっとどこかに出かけたい」
「けど、歩き回るのも疲れるし」
「普段仕事で疲れてるんだから癒されたい…」
そんなお悩みを持つ大人女子のみなさま。
ここはひとつ【チェロコンサート】など、いかがでしょうか???
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私の魂は歌う、力の限り。「君に守られて今日まで来た」と。君に守られて今日まで来たと。
最初は何一つわからなかった聖歌も、1年も毎週教会に通えばわかるものがチラホラとでてくる。
私が最近好きな歌はこれだ。
590番 「救い主イエスと」
1 救い主イエスと 共に行く身は
乏しきことなく 恐れもあらじ
イエスは安きもて 心足わせ
物事 全てを 良きになし給う
物事 全てを 良きになし給う
2 坂道に強き 御手を差し伸べ
試みの時は 恵みを賜う
弱きわが魂の 渇く折りしも
眼の前の岩は 裂けて水沸く
眼の前の岩は 裂けて水沸く
3 いかに満ち満てる 恵みなるかや
約束しませる 家に帰らば
わが魂は歌わん 力の限り
「君に守られて 今日まで来ぬ」と
「君に守られて 今日まで来ぬ」と
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私が「自分でできる」と思ってはじめたことはすべて泡になった。知らない間に自分が自分でないモノになって、私の心はいつも妬み、昂ぶり、嫉み、恨んでいた。
自分史上一番「自分がどうにもならなかった」のは、性依存の時だったように思う。一種の恋愛依存だったのかもしれない。
思い返すたびに、よくもまぁあんなごちゃごちゃな状態で生きてたなと思う。でも、私が欲しいモノは最初から決まっていた。
それは、ココロからの安息と魂の安らぎ。
あの暗い縁からすくいだされたことを思うたびに賛美をせずにはいられない。「わが魂よ、主をほめよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな」という聖句と共に。
空色勾玉と白鳥異伝と薄紅天女と、人間を救おうとする神の話し。(ネタバレあるよ。2019年追記)
(この記事は2019年11月ごろ追記と修正しました)
こんにちは、かすがと申します。四国の寺の末娘に生まれてなんやかんやでクリスチャンになったアラサーです。既婚子ども予定なし。
人に自分のアイデンティティを話すとき、「寺で育ったけど今はクリスチャン」というと比較的わかりやすいので話すことが多いです。で、そうすると『ああ、じゃあ仏教からキリスト教にかわったのね』と思われがちなのですが、実は自分的にはこの言い方はしっくりきません。
それは、自分が幼い頃より「日本仏教」に興味を持てなかったからです。なぜかというと、父である住職自身が仏教を「宗教」としてはとらえていないし、家族みんな大体そんな感じだったからです。
では、私は「世界は何でできている」と思って幼少期をすごしたのでしょうか。 今日は、古事記を中心とする「日本の神さまの話し」と、それにハマっていたにもかかわらず私がクリスチャンになった理由をちょっとお話ししてみたいと思います。
\記事の途中ですが/
\空色勾玉スキーの私の性癖に刺さるラノベ紹介/
巫女姫の十字架~蛇の異類婚姻譚とキリスト教とすめらぎをめぐるファンタジー~|チャットノベル作品詳細|NOVEL DAYS
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