存在に耐えられない軽さだとは思わない

この世の旅路は果てしない。「主よみもとに近づかん」が好き。

おススメの「話の聞き方」動画紹介【伝道途中に相手の話を聞く、というフェーズが必要だと思う人に】

前回の話を受けて、

 

kasuga-1221.hatenablog.com

 イロイロと思うことがあったので、「話の聞き方」について参考になる動画を載せます。私はこの方から直接指導は受けていませんが、この系列のコーチングを学びました。

 

 

1~3までは「気持ちよく話してもらう」ためのノウハウを話してくださっています。4・5が、ガチで「コーチング」の話しなので、今までコーチングやカウンセリングを学んだ方でしたらわかるハナシもあるかと思うのですが、それ以外の方はキョトンだと思います。

 

もし、伝道する際に「人の話しを聞く技術」が必要だと感じられる方は参考にされてみるのはいかがでしょうか。

 

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キリスト教伝道に「対話」は必要?不要?私の想いと具体策

こんにちは、かすがです。

 

このブログは、2016年の初めの方に書いて、ちょっと炎上っぽくなった記事です。

 

その時は、ネットでも伝わりやすいようにと思ってかなり断定的に書いてしまったのですが、それが快く思われずに反発を抱かれる方がいたので、書き直しています。

 

このところ私が思っていることがあります。

 

キリスト教伝道には対話が必要な場合もある」

 

「傷ついていたり落ち込んでいたりする人に正論を投げることが良いことだとは思わない。けど、聖書に基準を置くとき、ついそういうことをやってしまいがちになる。それは本当に、イエス様の言われた『隣人愛』の表し方なのかな?」

 

「教会で、相談をしたかったんだけど、受け止められる感じがなくて『祈るわ』って言われて、ちょっと不完全燃焼。兄弟姉妹に頼りすぎるのもよくないと思うけど、もうちょっと気持ちのいいコミュニケーションしてくれたらいいのにって思わないでもない・・・」 

 

  

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病院でもスルーされた性依存症。克服の道のりをお話します。

この記事は引っ越しました。こちらをクリックすると別サイトが開きます。当ブログでは書けなかったことを書いていきます。よければ読みにきてやってください。

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izon.lampmate.jp

 

 規約を気にしなくていい場所で依存にまつわることを書いていきたいと思います。

 

現代にイゼベルがいたら言いそうなこと。心屋さんと子宮系界隈に思うこと

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こんにちは、かすがです。

 

 

私のFB界隈はちょっと特殊です。いや、100人いれば100通りの人生があるので「特殊」なんて陳腐な言葉は使いたくないのですが、言ってみたかったのです(笑)。

 

 

 

なにかというと、「スピリチュアル系」…いわゆるスピ系の人々が沢山いるのです。

 

 

 

まぁ、個人事業主で女性で起業してる・・とりわけ「メンタル」「ボディセラピー」を生業としていると、かなりの割合でいわゆる「スピ系」…スピリチュアル系の人々と接点ができるんですよ。そういうのを受けるのもやるのも好きな人がたくさんいます。

 

 

 

わかりやすいのはまだいいです。距離を置きやすいから。ただ、私たちクリスチャンが気を付けなければいけないのは、「一見スピリチュアルなことは言ってないグレーゾーン」の存在がいる、ということです。

 

 

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教会で争奪戦になるほど美味しいふわふわスフレチーズケーキのレシピを入手

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(写真はイメージです)

 

私の通う教会では、クリスマス礼拝の後に、持ち寄りでバイキングを開催しています。そこで、毎年スフレチーズケーキを焼いて持ってきてくださる婦人がいるのですが、このチーズケーキがとてもおいしくて、いっつも争奪戦(らしい)のです。青年会はみんながほとんど、真っ先にそこへいってそのチーズケーキをとります。

 

 

ということで、そんなおいしいケーキどうやって作ってるんやろ?と気になった青年会女子は、ある日婦人に作り方を聞いてみました。

 

 

・・さすがおいしいだけあって、私が知っているチーズケーキよりも手間がかかることが判明;;

 

多少手間がかかってもおいしいケーキを作りたいという方は、ぜひトライしてみてください。

 

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アニミズムに傾倒していた私がクリスチャンになった理由のきれはし

 

 

 

この感覚は、洗礼を受けてからだいぶ薄まった。

出てくるときは大抵、「神さまとのつながりが薄まっている」時だ。

 

 

何かというと、これはたぶん、日本人神道の「アニミズム」的というか、「汎神論」みたいなもの、もしかしたら、ニューエイジ的な発想から来るものと感じるからだ。

 

 

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