存在に耐えられない軽さだとは思わない

この世の旅路は果てしない。「主よみもとに近づかん」が好き。

まどみちおから教わる、《自分の保ち方》

友人と話した。

 

日曜美術館で、「まどみちお」の特集があったようだ。

 

まどみちおは、私は詩人だと思っていたが、一時絵もかいていたらしい。

 

 

まどみちおのなかで、「詩」はもはや仕事になっていた、という。

 

そんな気持ちを浄化するために「絵」を描き、

 

そしてまた詩に戻って行った、と。

 

 

だったら、私のこのブログのあがきも、まったくおかしいことではないという事か、と思った。

 

 

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