存在に耐えられない軽さだとは思わない

この世の旅路は果てしない。「主よみもとに近づかん」が好き。

これは、私の魂の浄化なのだ。

 

「かすがは文章うまいよね」

 

とてつもなく年上の、同業者の男性に、飲み会の席で言われた。

 

 

「ありがとうございます」

 

「でも最近おもしろくないね。どしたん?

 

 

 

あのとき、私はFBに色々と書いていた。

 

でも、とてもクセがあった。

 

 

それを指摘してくれる友達がいて、

 

その友達から突っ込まれないようにしようと思って文体を変えた、矢先のことだった。

 

 

 

私は書くことが好きだ。

 

 

へたくそなタッチタイピングが思考を文章にすることを阻んでも、 

そんなに問題とは思わない。

 

 

 

私は家でPCを叩くことが楽しい。

 

 

自分の仕事のためにもブログを書いているのでいつまで続くかわからないが、

 

 

これは、私の魂の浄化なのだ。