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存在に耐えられない軽さだとは思わない

発信する意識低い系。性依存(恋愛依存)脱出記。雑感と絵画技法・クリスチャン1年生におススメ本を紹介。基本的スタンスは「これからどうするか」

聞き屋。神戸市御影駅水曜日15時~。牧師と牧師見習いとお話ししてみませんか

 こんにちは、かすがです。

 

 

みなさま、「聞き屋」というのをご存知ですか?

 

TVなどで紹介された人もいらっしゃるようですね。私がその活動を知ったのは、2015年に東京に遊びに来たときでした。沖縄で聞き屋を始めた、という方のお話を聞く機会があったのです。

 

 

 

「路上で、無料で話を聞く。」

 

「ひたすら話を聞く。」

 

 

シンプルですが、日常生活で「否定されずに話を聞いてもらえる」とう機会は非常に少なく、かつその威力に着目した、画期的な活動だと思いました。

 

「否定されず話を聞いてもらえる」と、それだけでとても心がラクになります。私はその威力を痛いほど感じているため、聞き屋の活動は画期的だと思えました。

 

 

勇気もいるし、行動力もいるし。しかも「無料」という事は、奉仕ですから。

 

 

私もやってみたいな、という思いも抱きつつ、実行に移すことはないまま1年が以上経ちました。そんな折、また別のところで「聞き屋」をやっているという人の話を聞く機会があったのです。

 

 

■ 牧師と牧師見習いの「聞き屋」

 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私はクリスチャンです。自分の通う教会のセイパイであり、牧師になるための学校(神学校)に通っている男性が「毎週水曜日に聞き屋をやっている」という話しをしていたのを小耳にはさみました。

 

 

私はその話をもっと聞きたくなりました。

 

なぜかというと、キリスト教の世界というのは、(しかも牧師という職に近づくほど)「伝道」に時間をとるものだと思っていたので、

 

 

キリスト教に深くかかわっている人でもそれをするのはどういうことなのか?』

 

 『ただ話を聞く、という活動にリソースを割いていいのか?』

 

『どういうカタチでやっているのか?』

 

というギモンがありました。

 

そこで伺ったお話をシェアします。

 

f:id:kasuga-2-19-1-100110:20160124154849p:plain「聞き屋ってどんなかんじでやってるんですか?」

 

f:id:kasuga-2-19-1-100110:20161023205559p:plain「毎週水曜日、神戸の御影駅の近くで牧師先生と2人でやってます。だいたい15時~夕方17時か18時くらいまでです。他の予定があったらできない時もあります」

 

 

f:id:kasuga-2-19-1-100110:20160124154849p:plain「無料なんですよね?」

 

f:id:kasuga-2-19-1-100110:20161023205559p:plain「そうですね。もはや趣味ですね」

 

 

f:id:kasuga-2-19-1-100110:20160124154849p:plain「一通り聞き終わった後に、トラクト(キリスト教の話しが書かれた冊子)とか渡したり、お祈りしたりするんですか?」

 

 

f:id:kasuga-2-19-1-100110:20161023205559p:plain「いえ、しないですね(笑)なんというか、本当に趣味の領域なんですよ。自分は今、神学校に通ってるわけなんですけど、そうなると日常が全部『キリスト教関係者』ばっかりになってしまう。

 

恵まれる反面、世の中の感覚っていうのが失われていってると感じてたんですね。だから、クリスチャンでない人と話す機会ってのは本当に貴重で。クリスチャンじゃない人の価値観の話を聞けると、またあたらしい気づきがあったりして、楽しいんですよ。自分もともと人の話しきくの好きですし」

 

f:id:kasuga-2-19-1-100110:20160124154849p:plain「なるほど、クリスチャンじゃない人と話すことはご自分にとっても利益があると考えていらっしゃるんですね」

 

 

f:id:kasuga-2-19-1-100110:20161023205559p:plain「はい。伝道は実習でやってますしね。街頭で話ししたり、一軒一軒飛び込みで訪問したり・・・」

 

 

f:id:kasuga-2-19-1-100110:20160124154849p:plain「街頭説教・・・ハートが強くなりそうですね。というか、訪問ってのもするんですね。(てっきりああいうスタイルをとるのはエホバの証人さんだけかと思ってたわ・・・。訪問伝道=ものみの塔って認識は改めないとな;;)

 

聞き屋は、どんな人が来られますか?」

 

 

f:id:kasuga-2-19-1-100110:20161023205559p:plain「いやぁ、最初は本当にだれも話しかけてくれなくて。こっちから駅の近くにいるおじさんとかに話かけてました。これからですね」

 

※こののち、数か月、聞き屋をやるごとにどんな方がいらしたのか教えていただきました。自転車好きのおじさまや、ベトナムからの留学生さんなどと話をしたり、趣味の話しでもりあがって友達になり、交流を持ち続けている方などもいらっしゃるそうです。

 (詳しい内容は聴いていませんよ、ご安心ください)

 

※話した内容は多少組みなおしてます。内容に大きな変化はないかと思います。主観ですが。

 

■ 勧誘しない教会関係者とか最高じゃね?

 

この情報をシェアしたときに、クリスチャンでない友人が「行ってみようかな・・・」と言ってくれました。「なぜ?」と聞くと「前、キリスト教の教会に行って、話を聞いてもらえて優しくされてのが嬉しかったから」とのこと。

 

 

こういう話しを聞くと、宗教施設というものにカウンセリング的な役割を期待して行かれる人も少なくないのだなーとつくづく思います。

 

 

ですが実際に教会にいる牧師先生は、カウンセリングの働きはメインではありません。来た人に必ずそういう対応をしてもらえるとは限りませんし、他の信徒がすべてそういう対応に長けているわけでもありません。

 

 

しかも、行ったら行ったで「勧誘されるのは嫌」という想いを抱く人が少なくないことも、なんとなく知っています。

 

 

「聞き屋やってます」という看板をしょったどこのだれかもわからないあんちゃんにいきなり話かけるのもそれはそれで勇気がいることだと思います。

 

 

そういうことをトータル的に考えると、この「牧師と牧師見習いがあくまで趣味でやってる聞き屋」というのは、クリスチャンじゃない人からしたらオイシイとこどりすぎるのではないか・・・?と思いました。

 

 

 

あくまで趣味だそうですし、無料ですし、あくまで1対1なので、行っても必ず話を聞いてもらえると言い切れないところではありますが、一応告知させていただきますね。

 

関わっているのは、日本イエス・キリスト教団御影福音教会牧師と、

mikage.or.jp

関西聖書神学校インターンの男性です。

 

関西聖書神学校 Kansai Bible College

 

 お悩みのことなどあれば、ぜひ。

 

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