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存在に耐えられない軽さだとは思わない

発信する意識低い系。性依存(恋愛依存)脱出記。雑感と絵画技法・クリスチャン1年生におススメ本を紹介。基本的スタンスは「これからどうするか」

【依存脱出記】HIVの感染の可能性に気づいた時の気持ち。わかっていなかった。考えてもいなかった。

 

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こんにちは、かすがです。


私には、人生の転機がいくつかあるのですが、一番辛く苦しい時、かつ印象深かったときは、こんな状態だったことがあります。↓↓

 

 

kasuga-1221.hatenablog.com

 

こういうのの何が辛かったかというと・・・生産的なことができなくなった、ということとが、私にとって一番ネックだったと思います。

 


このままでは精神が死んでいく・・・という感覚が常にありました。

 


私の場合、今は依存という言葉を借りていますが、『今思ってみればそういえばそうだった』程度のことを切り取っているにすぎません。ましてや私の場合は、病院にもスルーされていますから完全に自己診断でしかありません。

 

その時の感覚というものがあります。


・とにかく不安がつきまとう
・生産的なことができない
・悲しい
・空虚

といったことでしょうか。


これらは本当に言いようもなく、私のココロをむしばんでいました。
こういう気持ちは、自分のなかで抑えきれるものではありません。


他人への悪意や、
嫉妬に何度も変化したことも覚えています。


このまま時だけ過ぎれば、
おそらく私は、「誰かを殺す」か「自分が死ぬか」を実行していたと思うのです。

 

 

それを実行するには至りませんでした。でも、至らなかったのは、私がそういう負の気持ちを紛らわすために祝福されない人と関係を持ったためです。

 

こんな状態から脱出できたことは、
本当に感謝しかありません。


ただ、ひとつ避けては語れない話をしておきたいと思います。

 

■ HIVの感染の可能性。


それは、今の主人と出会ってから気付いたことです。HIV感染のリスク、ということでした。


私は、今の主人がと付き合い始めた時、自分の行っていたことの全て主人に話しました。

 


それから気づいたことは、『自分がHIVに感染していないかどうかの検査をしなければいけない』と言うことでした。

 

 


「あなたは彼氏の元彼女の元彼が誰だか知っていますか?」

 

という広告をご存知でしょうか。

 


たとえその人の事をいくら知っていたとしても、その人の恋人遍歴や、その他の人たちとの関係を計り知ることができません。よく知らない人ならなおさらリスクは高いはずです。

 

その事実に気づいたとき、私に焦りと恐怖が押し寄せました。


『もしかして、かかっているかもしれない。』

 

 

こんなにあっさり、簡単にその可能性を持ってしまったことを深く悔いました。本当に一時的な感情で。


もし今後、恋人(今の主人)と付き合ったとして、結婚して、子供持ちたくなったときに、その権利が自分にないのだとしたら・・・?


どうやって検査するかを調べる間も、向かう時も、私はずっと「心ここにあらず」の状態でした。そのときの私の絶望は表現できません。とにかく、結果が出るまで、内臓が冷えきっていました。

 

 

こういう記事を書かれている方もいらっしゃいますが、

life.letibee.com

「陽性」を宣告された人のほとんどは、泣きだすのだそうです。

 

 


私の場合は、結果は陰性でした。
とても力が抜けました。

 

 

■ リスクを知ったうえでの行為か

性依存というものは、なにも実際に相手のいる行為のことを指すのではありません。ですが、冒頭でも少し話したように、「自分のなかでのみ留めておけるはずだったこと」というものは、カンタンにくずれると思うのです。

 

 

押さえきれなくなった感情は、誰かを殺すかもしれないし、自分を殺すかもしれないし、それを抑えるためによく知らない相手との行為などを選んでしまう可能性だって、十分にあると思うのです。

 

HIVというもののリスク。

 

 

『誰とどういう風に性的な関係を持ったとしても、それは個人の勝手じゃないか』と思われる人もいるかもしれません。

 

私もそう思っていました。でもそれは本当に、こういうリスクがあるということを理解した上での選択なのでしょうか。そうであれば、私はそれに口出しをしません。

 

でも、もし

 

『未来の自分の考えが今と同じものであるという確信はあるか?』

 

『本当に、感染のリスクを知ったうえでの選択か?』

 

 

ときかれたら・・・。いかがでしょうか。答えは、胸を張ってYESと言えることでしょうか。

 

 

もし、これを読んでくださっている方が、私の気持ちに少しでも共感したり、焦りを覚えているのならば。このままではいけないという想いが少しでもあるのなら。

 


一歩を踏み出してみてほしいです。

ちょっとでいいのです。ひとつだけ、
今までと違うことをしてみませんか。

 

こちらのサイト↓↓は、各都道府県で検査や相談できる窓口を探すことができます。もちろん一番手っ取り早いのは「自分の住んでいる都道府県(地域) HIV検査」などというキーワードでググることです。

 

大抵のところは、検査であれば無料で受けることができます。

 

御用の方のお役に立ちますように。

www.hivkensa.com

 

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