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存在に耐えられない軽さだとは思わない

発信する意識低い系。性依存(恋愛依存)脱出記。雑感と絵画技法・クリスチャン1年生におススメ本を紹介。基本的スタンスは「これからどうするか」

愛が感じられない世界で、心が荒んでいる人に。ギャラリーでアートに触れることをおススメします。

こんにちは、かすがです。

 

 

私は平成生まれで、かつそれなりに恵まれた環境で育ってきました。生まれた時から「お金さえ出せればモノが買え」ましたし、「喰うに困ったこと」もありませんでした。

 

恵まれてるなぁと思う反面、「これから自分は何のために生きればいいんだろう。この先進国で、何に情熱を持っていけばいいんだろう」というモヤモヤをかかえながら生きていました。

 

 


何のために生きていいかわからない、という想いは強く人の心を荒ませます。「人間は肉体さえ恵まれていれば生きているというわけではない…」そんなことを実感しながら生きていたんです。


そんな私の心の荒みを解決してくれた一番最初の糸口は「アート」でした。

 


もし、これを読んでくださっているあなたが、そういう「心の荒み」や「空虚」な気持ちを抱えているなら。

 

 

「アートに触れる」と、もしかしたら解決の糸口が見つかるかもしれません。

 

■アートの何がいいの?


映画や舞台もいいのですが、それらは「完成されたエンターテイメント」である場合がほとんどです。「鑑賞者が見て、感じて、考える」という余地が、どうしても少なくなってきます。

 

その点、アートは自分が画面に入って想像を膨らませることができる。(作品にもよりますが)

 

 

そんななかでも、特におススメしたいのが「街のギャラリーをめぐる」ということ。

 

洗練されて意図に満ちた美術館の展示よりも断然面白いと思います。もちろん、ギャラリーは色んな人が出品しますので、好みや善し悪しがわかれます。

 

「行ってみたけど全然よくなかった」という確率も上がることでしょう。(もちろん、ギャラリーのオーナーさんのGOサインが出てるから展示されているのだとは思いますが)

 


ですが、そんな「ハズレの体験」も含めて、見れば見るほど「自分のなかの感覚」「自分の価値観」というものはハッキリしてくるのがギャラリーめぐりです。

 

 

ギャラリーの展示は入場無料のところがほとんどです。
ぜひ、色んなギャラリーをめぐってみてはいかがでしょうか。

 

 

東京は、吉祥寺などがとくにギャラリーが密集した地域のようです。

 


さいごに、吉祥寺で開かれる個展を一つ紹介させていただきます。

 

 

■【たかはしだいち個展「San San Life!」】

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期間:7月27日(水)〜29日(金)
時間:12:00〜20:00
場所:吉祥寺ギャラリー「イロ」

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〒180-0004 武蔵野市吉祥寺本町1-37-7-101JR吉祥寺駅より徒歩7分 / 道路を挟んだ向かいにコインパーキングあり。

 

 

だいちさんの描く絵は、色鉛筆の線でやさしくていねいに作りこまれています。

 


「世の中、愛を感じられなくて、心が枯渇している人が多いと感じてる。でも、愛がある場所を自分は知っている。自分の絵を見て、『こういう世界もあるんだ』ということや、自分のなかに眠ってる『あたたかい記憶』を思い出してもらえたら、という気持ちで描いている」

というだいちさん。

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(写真は高橋大地君の個展 : 森への想いより)

個展は今回が三回目となるようです。

 

優しい記憶を思い出したい人、

日常でちょっとお疲モードな人、

色鉛筆のタッチが好きな人などに特におススメです。

 

 

吉祥寺には、ほかにもたくさんギャラリーがあります。

 

matome.naver.jp

 

ぜひ、自分の感性が喜ぶものを探しに行ってみてください。

 

 

 

kasuga-1221.hatenablog.com

 

 

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