存在に耐えられない軽さだとは思わない

この世の旅路は果てしない。「主よみもとに近づかん」が好き。

私が、自分を社会不適合者だと自嘲するのは、この辺に理由がある。

外むきの自分、と内向きの自分、はいてあたり前だと思う。

 

ただ、私の場合は少し内向きの要素が強いらしく、

 

 

1日外向きになったら2日かけて内向きにしなければ、

 

 

魂の均衡を保てない感がある。

 

 

 

これでは社会生活は送れない。

 

以前の仕事は、『魂と身体の癒着がはがれた』ため、

 

辞めた。

 

今度はそれにならないように、と思ってばーんと個人事業主になってみた。

 

今のところ、そのもくろみは間違ってなかったと思ってる。

 

 

ただ、自分のタイミングでこうやって《なにか》を吐き出さななければ、

保てないことは確かだと思う。

 

 

私が、自分を社会不適合者だと自嘲するのは、この辺に理由がある。