存在に耐えられない軽さだとは思わない

発信する意識低い系。性依存(恋愛依存)脱出記。雑感と絵画技法・クリスチャン1年生におススメ本を紹介。基本的スタンスは「これからどうするか」

「夏海(マーレ)、夏海、夏海。―――兄さん、ぼくはいつから独りなんだろう」

長野まゆみ「新世界」という本を、高校生の時に読んだ。

 

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私は昔から、マンガやアニメはもちろん、本もそこそこ読む女だった。

 

 

この「新世界」は、学級文庫にあったものだ。

 

近未来的な世界観で繰り広げられる、美少年同士の絡み。それを直接的な表現をしない、造語の数々。退廃的で、耽美な世界観。

 

 

私は、巷にあふれるご都合主義のボーイズラブは好きではない。でも、萩尾もとや、この長野まゆみの世界観は好きだ。

 

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映画:祈りの力~WarRoom~。見ない方がいい人もいると思った(ネタバレ有)

こんにちは、かすがです。

 

四国のちいさい寺の末娘として生まれて、なんやかんやでクリスチャンになって生きてるアラサーです。既婚。

 

2016年、クリスチャン界隈で3本立ての映画が話題になりましたね。

 

「復活」

「天国からの奇跡」

「祈りのちから」


(3本だてといっても、この一つ一つはそれぞれ独立しています。)

 

私は映画館で見る事は叶いませんでしたが、11月にDVD/ブルーレイがリリースされたので、借りて主人と見てみることにしました。

 

今、「祈りのちから」と「復活」まで観ました。「復活」は文句なしによかったです。ちょっと泣いちゃった…。ですが「祈りのちから」。この「祈りのちから(原題:War Room)」に関しては、ちょっとモヤっとするところがあったので書きたくなりました。

 

ご興味あればお付き合いください。

 

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それが陰口でないなら何なんだ。キリスト教徒の私がスピリチュアル系の人たちと関係を切ったワケ

こんにちは、かすがです。

 

私には、「スピリチュアル系に関わっていた時代」というものがあります。

 

といっても、そこまで深く関わってなかったので、そんなにくわしくはないです。時期も、1年くらいなものです。

 

(そのときの経緯と印象的な出来事 ↓)

kasuga-1221.hatenablog.com

 

その世界にガッツリ入っていた方からしたら、浅く、知識も薄い方だと思います。

 

ですが、そんな短い期間でも、それなりに感じたことがあります。

私は、そのスピリチュアル系と関わっていた時は求道中~洗礼後しばらくでした。

 

 

 彼らは「自分たちの言っていることは宗教ではない」という常とう文句を使い、宗教アレルギーの強い日本で「自分たちは無害だ」というアピールをします。

 

そして、イエス・キリストや他の神のことも否定せず、むしろアンチ宗教よりもはるかにヨイショします。

 

私もココロの奥底では「この人たちの言ってることはクリスチャンとして根本的に相いれない」と思っていたハズなのですが、

 

(これを読んでいるクリスチャンでない方、いらっしゃって不快になったらごめんなさい。あくまでクリスチャンとして考えると全く考え方が違う、ということを伝えたいだけです。どこが違うのかはまたおいおい話して行きたいですが、今回はそれについては深く触れません)

 

非常に巧妙に私のガードをくぐり抜けてきました。そんな私が

 

「スピリチュアル系と関わるのをやめようと思った最初のできごと」

 

について、お話します。

 

主にはクリスチャンであっても彼らのいう事に興味がある人や、あるいはクリスチャンではなくて、スピリチュアル系が好きな人に向けて書きます。

 

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阿波古事記研究会が楽しそうだけど強そうで近寄れない

こんにちは、かすがです。

 

みなさん、、日本の文化はお好きですか?私は好きです。どこまでが「日本の文化」なのかわかんないですけどね。

 

 

とりあえずこの記事の中では、「神社」とか「寺」とかいうライトなところを指してると思ってください。

 

私、四国の一番影が薄い県で生まれそだったのですが、数年前から、そこが活動拠点の『とあるFBグループ』に入ってます。

 

 

その名も、「阿波古事記研究会」

 

https://www.facebook.com/groups/374686305904852/?fref=ts

 

 

で、そのグループの投稿を見ていると、時おり面白い現象が起きていることに気づきました。今日はそのお話をします。

 

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なぜ酒はダメなのか。アル中とキッチンドリンカーを両親に持つ酒好きクリスチャンの私

こんにちは、かすがです。

 

 四国のど田舎で寺娘として育ちながらも人生に迷い悩んだ末クリスチャンになったアラサーです。私、酒が好きです。

 

でも、「飲みすぎないようにしよう」と、細心の注意を払っています。なぜか。

 今日はそのお話をしたいと思います。

 

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ブロガー氏、クリスマス「前」に教会に行ってキャンドルサービスレビューを書かないか

こんにちは、かすがです。

 

このブログ、読んでるブロガーさんはあんまりいないと思うんですが、それでも書きます。

 

 

今、すでに軌道にのって次の「貢献」を探しているブロガーさん。

もしくは、まだまだ自分のブログで書きたいことがあるけど、ちょっと「リアルな話題」に飢えてるブロガーさん。

 

いいネタがあるんですよ。

しかも、クリスマス関連の。

 

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きよめ派―日本イエス・キリスト教団―のリアル

 こんにちは、かすがです。

 

私、アラサーのクリスチャンです。実家は四国の田舎の寺です。家族の中ではたった一人のクリスチャンです。既婚。

 

私は、大学時代にはじめて教会に行き、そこからイロイロあってクリスチャンになりました。もちょっと詳しく知りたい方は自己紹介をどうぞ。

 

kasuga-1221.hatenablog.com

 

で、今もその時通い始めた教会と同じ教団内の教会に通ってます。日本イエス・キリスト教団。

 

 

まだ洗礼を受けて日も浅く(2016のクリスマスで3年たつ)、奉仕などにも深くかかわってない一信徒にすぎませんが、「外側」の感覚が残ってるうちに、「日本イエス・キリスト教団」というものに対する私の見聞きしているものを記しておく必要がある気がする・・・と思いました。

 

 

たぶん、私自身の考え方というのもこの先変わってくるし、教団そのものの在り方ももしかしたら変化していくかもしれませんが、それでも「今」を残しておく必要があるんではないかなと思ってます。

 

 

タイトルは、キリスト教のリアルという本から拝借しました。こちらの本も、「クリスチャンじゃないけど教会に興味がある人に読んでもらう」ことを意識した、なかなか興味深い本です。

 

【書評】松谷信司編著『キリスト教のリアル』 : 書籍 : クリスチャントゥデイ

松谷信司『キリスト教のリアル』を読んだ(1) | 一キリスト者からのメッセージ

標準からほど遠い四人だからこその「キリスト教のリアル」 | 命と性の日記〜日々是命、日々是性

書評:キリスト教のリアルについて解説します。 | ガチレズクリスチャンだけどなにか?

レビューはたくさんあるので気になる方はどうぞ。

 

 

(※これからお話しすることはあくまで主観です。明確な反論がある方はご自分のメディアにてお願いいたします)

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